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【はじめてのウェビナー】テーマの決め方や開催の流れをチェック!

新型コロナウイルスの影響で外出自粛やテレワークが推進されている現在、オンライン上でのセミナーが数多く開催されるようになりました。このように、実際の会場ではなくオンラインで行われるセミナーを、WEBとセミナーを掛け合わせた言葉で『ウェビナー』と言います。ウェビナーとセミナーの違いについては「セミナーとウェビナーの違いとは?」で詳しく解説しています。

無料で参加できるものも多く、自宅や職場など、ネット環境のある場所であればどこからでも気軽に参加可能な為、すでに参加したことがある方も多いのではないでしょうか。

また、集客やブランドイメージの向上のために、ウェビナーの開催を検討される企業も増えてきています。

しかし、「どんな内容で開催しよう」「初めての試みなのでどのように準備すればいいのか分からない」「参加者が集まるか不安」という悩みの声が多いのも現状です。

そこで今回は、基本的なウェビナー開催の流れから、当日の動きなどを初めてウェビナーを開催する方でもわかりやすくご紹介いたします。

ウェビナーのテーマ・内容の決め方

まずは、ウェビナーで取り扱う内容の決め方についての一例をご紹介します。

テーマの決め方

ウェビナーを開催する際によくあるお悩みが、「話すことがない」「需要が無いのではないか」という点です。専門的な分野に長けていたり、豊富な人生経験やビジネスのエピソードがなければセミナー開催は難しいと思ってしまいますよね。

たしかに、すでにある程度の知識を持っている方や、業界で働いている方を対象としたウェビナーの場合は、より深い専門的知識や新しい情報が必要になります。
しかし、ウェビナーに参加されるのは同業種の方だけではありません。これからあなたの会社のようなビジネス・業界に参入したい方や、色々な知識を得たい学生・新社会人の方々などにとっては、基礎的な内容でも十分に為になる内容である可能性があります。

例えば、普段何気なく行っているビジネスメールやビジネスマナーについてだけでも、これから社会に出る方にとっては有益な情報だと思いませんか?

このように、無理に難しい内容にしようとせずに、最初は「自社で普段行っている業務」かつ「初心者・未経験者向け」にすることがおすすめです。さらに、自分が普段の業務で慣れている内容であれば、実際に登壇する際も自信を持ってスムーズに話すことができそうですよね。

また、ウェビナーに参加される方の中には、「いろいろな視点の情報を集めて視野を広げたい」という方も多くいらっしゃいます。
なので、あなた自身の経験や実際のエピソードなども含めて紹介することでより充実した内容のセミナーになるのではないでしょうか。

ウェビナーの目的を大切に

初めてのウェビナー開催という事で、集客やファンの獲得ではなく、あれこれと準備しているうちにいつのまにかウェビナー開催自体が目的になってしまう場合があります。

目的を見失わないためにも、内容を細かく作成し始める前に、何のため・誰のためにウェビナーを行うのかを確定させておくことが大切です。

目的が決まれば、講演の流れや、ウェビナー後のフォローアップも作成しやすくなります。

ゴールを意識して内容制作

ウェビナーの目的(ゴール)が決定したら、内容を作成していきます。基本的なウェビナーの構成は、下記のイメージです。こちらは、ウェビナーのジャンルや内容によってかなり変わってくる部分ですので、別の機会にそれぞれの項目にピントを当ててご紹介させていただきます。

ウェビナー構成の例
①導入・登壇者紹介
②本題
③質疑応答
④(必要に応じて)フォーム等への誘導

この4つの構成の中で、ゴールへ一番近い部分が【④フォーム等への誘導】の部分です。ゴールが商品の販売や商談への誘導であれば申し込みフォームやお問い合わせ窓口の案内、企業のファンやフォロワー獲得であれば自社のSNS紹介や他活動の紹介などを行っても良いのではないでしょうか。

台本を作成する際、人前で喋ることになれている場合は箇条書きで作成してもOKです。緊張してしまいそうな場合や、アドリブでの会話が苦手だと感じる場合は、セリフ形式で書き起こしておくと安心です。
ウェビナーの内容にもよりますが、基本的には丁寧な話し言葉で、あまり固くなりすぎないように注意しましょう。

また、実際に会場で行うセミナーと比べると、ウェビナーは誰でも比較的安価に、簡単に開催する事ができます。これはウェビナーのメリットでもありますが、逆に誰でも開催できる上に対面で会話ができないので信用を得づらい、怪しまれる可能性があるといったデメリットにも繋がります。

内容に信頼性を出すためには、実際のデータからの数字を引用したり、実際の体験談を交えてみることがおすすめです。

ウェビナーの集客・事前準備

ウェビナー内容の準備ができたら、実際にウェビナーを成功させるための準備を行っていきましょう。

ウェビナーを開催するツールの導入

まずはウェビナーを開催するツールを決定します。近頃ではテレワーク・オンラインでのやりとりが主流となり、すでにzoom等のWEB会議ツールを導入している企業も多いのではないかと思います。
基本的には使い慣れたものを使用して頂いて大丈夫ですが、ツールや利用プランによっては一度に参加できる人数や時間に制限のある場合も多いので、あらかじめ参加人数に制限を設けたり、利用可能な時間に合わせてウェビナー内容を調整するなどの工夫を行いましょう。

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また、ウェビナーは不特定多数の参加者に向けて発信するので、社内や企業同士の打ち合わせとは勝手が異なることが予想されます。参加者側のマイク・カメラのオンオフや参加方法・画面共有の方法などは、当日になって慌てないように事前によく確認・リハーサルを行ってください。

ウェビナー参加者の集客

ウェビナーはオンライン上での開催ですので、集客方法もインターネット上で完結するものと相性が良いです。SNSや検索広告、バナー広告なども有用ですが、運用や広告素材の作成などの知識がなければ難しい場合もあります。

その場合は、ウェビナー情報サイトに掲載・集客を依頼するのが簡単です。本サイトでもウェビナー情報掲載を行っておりますので、ウェビナー開催をご検討中の方はぜひお気軽にお問い合わせ下さい!

資料の準備

ウェビナーでは画面共有で資料を公開することが可能なので、ウェビナー内容に合わせた資料を事前に作成しておきましょう。こちらもパワーポイントやGoogleスライドなど、使い慣れたプレゼン資料作成ツールをご利用いただけます。

資料作成の際には、スマートフォンでの閲覧も考慮し、あまり1ページに内容を詰め込みすぎないように気を付けましょう。話す内容すべてを記載するのではなく、あくまでも見出しやポイントを表示するイメージで大丈夫です。

また、統計データやWEBページなどを見せたい場合にも、スクリーンショットなどを利用してあらかじめ資料の中に入れ込んでおくことをおすすめします。ウェビナー中に画面遷移を行うと、メール等の情報が映りこんでしまったり、ツールによっては画面共有がうまくいかなかったりという問題が発生する可能性がある為です。

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できるだけスムーズにウェビナーを進められるよう、しっかりと準備しておきましょう。

メールでの事前案内

参加者への参加方法等の連絡は、準備が整い次第早めに行いましょう。ただし、期間が空きすぎると参加を忘れられてしまう可能性もあるので、もう一度前日にリマインダーメールを送るのもおすすめです。

ウェビナー参加用のURL、必要であればパスワードやアプリインストールのお願いなどを記載します。
また、当日や参加前に不具合・不明点があった場合の問い合わせ先もメールに記載しておくと良いでしょう。

アンケートやフォローアップメール等の準備

ウェビナー開催でしっかり目的を達成するためには、ウェビナー当日だけでなくその後のフォローアップも重要です。参加者へのお礼メールや、商材等のマーケティングメールの用意も忘れずに行いましょう。
また、ウェビナーの満足度や、他に知りたい情報などのアンケート調査をすることで、次回以降さらに効果的なウェビナーを開催する事が可能になります。

ウェビナー当日の流れ

ウェビナー直前準備

いよいよウェビナー当日です。ウェビナー開始前にウェビナーの会場となるルーム作成・マイク・カメラのチェック、権限設定を行う必要があります。時間には余裕をもって30分前には配信準備が整った状態にしましょう。

ウェビナー開催中の注意

ウェビナーが始まった際に、質疑応答はどのタイミングでどのように行うのか、配信中にトラブルがあった際の連絡先はどこか、などを事前に共有しておきます。合わせて、登壇者以外に配信中の問い合わせに対応できる窓口を確保することも必要です。

質疑応答に関しては、チャット形式で随時受け付ける形式か、最後に質問がある方のマイクをオンにしてお話しして頂く形式が一般的です。使用するツールによって取れる形式が異なりますので、こちらも事前に確認しておきましょう。

ウェビナー開催後のフォローアップ

ウェビナーが終了後、お礼やアンケートを各参加者宛てに送信します。使用した資料やウェビナーの要点のまとめをお送りするのも満足度上昇につながります。


今回は、始めてのウェビナーのテーマ決定や内容についてを中心に、大まかなセミナー開催の流れを紹介させて頂きました。
初めてのウェビナー開催は、ハードルが高く感じてしまうかもしれません。しかし実際には、普段の業務で行っていることや、会社での経験のエピソードでも十分に内容のあるウェビナーを行うことが可能です。

まず始めは、短期的な購入や契約の獲得ではなく、長期的に企業のブランドイメージを作っていく、ファンを増やすという目線で始めてみるのもおすすめです。ウェビナーはオフラインのセミナーと比較しても低予算で簡単に開催できるので、ぜひ挑戦してみては如何でしょうか。

わしづかみウェビナーでは、ウェビナー開催をご検討されている方のご相談を随時承っております。開催方法や使用ツール、そしてネットでのウェビナー集客にいたるまで、サポートさせていただきます。

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また、ウェビナーへの参加をご希望の方、まずはウェビナーに参加してどんなものなのか見てみたいという方は、ウェビナー開催情報も随時更新中でございます。

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「わしづかみウェビナー」は、ウェビナーに参加してみたい方・ウェビナーを開催したい方の両方をサポートします!毎日のウェビナー開催情報はもちろん、参加者・開催者どちらにも役立つコンテンツをご用意しています。オンラインでのセミナー開催が初めての方でも、まずはお気軽にお問い合わせください。経験豊富なスタッフが開催方法からネット上での集客まで支援させていただきます。

現代ではなぜウェビナー集客が重要視されるのか

ウェビナーは現在急速に普及し、様々な大企業がマーケティングにウェビナーを活用しています。ではなぜこれほどまでに「集客ツール」としてウェビナーが注目されているのでしょうか。 まず1つ目に、ウェビナーに参加する顧客は、ウェビナーの題材に沿った「悩み」をすでに抱えている可能性が高いからです。ウェビナーに参加することで、ビジネスであったり、個々の生活における悩みを解決する方法を手に入れることを期待しています。つまり、悩みを解決するたねびツールであったりサービスへの興味関心が高く、購入・契約につながりやすい顧客が集まりやすいといえます。こうして、上質なリードを獲得できることが、企業がこぞってウェビナーを開催する理由の一つです。 次に、ウェビナーは1人の講師が多数の顧客に一度にアピールすることができます。しかも、通常のリアルセミナーの場合は会場に収容できる人数に限りがありますが、ウェビナーでは(ツールによって差はあるものの)人数の上限がほとんどありません。働き方の改革が求められる中で、効率よく営業をかけられるとい鵜部分が大きく注目されています。 そして最後に、ウェビナーはSNSでの拡散との相性が非常に良いことも特徴です。ウェビナーの参加者は、情報収集だけでなく情報発信にも関心が強い場合が多いので、素晴らしいウェビナーを視聴した後は、感想や意見をSNSでフォロワーに共有する可能性があります。そうすると、企業側が集客をせずとも、ウェビナーの参加者が発信媒体となり、新たな顧客を呼び込んでくれる可能性があるのです。

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