わしづかみウェビナーです。当サイトでは、わたしたちがおすすめするサービスを随時ご紹介しております。
今回は、日本企業がネパールからの特定技能及び技能実習生の採用を行うための手助けを行っている絆PLUS様のオンラインイベント内容についてお話をお伺いしました。
絆PLUSとは?
絆PLUSのサービス内容
絆PLUSではどのような事業をおこなっているのでしょうか?
絆PLUSはネパール全国の特定技能合格者や子留学希望者の送り出し機関を経営しております。またネパール全国に日本語学校経営をしており数多くの学生に対し日本語教育を提供しております。また、特定技能向けのクラウドシステムを運営しており、お客様に弊社が持っている求職者のデータを速やかに開示できるように努めています。
提携学校を合わせると100以上の現地日本語学校から人材をご紹介することができます。
絆PLUSのセミナー
オンラインイベントではどのような内容をお伺いできますか?
ネパールからの特定技能及び技能実習生の採用をご検討いただいている組合様や登録機関様向けに、ネパールの採用実情をご紹介するセミナーをおこなっています。具体的には、ネパール人の人柄、採用の手続き、ネパールという国についての説明などです。ネパールから人材を採用するために必要な手続きやコストについてもお話させていただいております。
イベントにはどのような方に参加してほしいですか?
組合、受け入れ機関、登録支援機関や海外人材ビジネスに関与している方々の参加をお待ちしております。
ありがとうございます。最後に、ウェビナーへの参加を検討されている方にメッセージをお願いいたします
そろそろネパールという国へ進出したいと考えている皆様に対し、ネパール事情を全てお話いたします。今までお客様に紹介した人材の事例をもとにし、成功談や失敗した経験などをご共有させていただきたいと存じます。
国際採用や留学生受け入れを検討されている方におすすめ!
今回は絆PLUS様のご担当者様にお話を聞かせていただきました。提携日本語学校を100以上お持ちで、特定技能合格者のポータルサイトもあるので、国際採用をお考えの方はぜひ絆PLUS様にご相談されてみてはいかがでしょうか。日本語OKのスタッフの方も多数在籍し、出国手続きまでしっかりサポートしてくれるようです。
詳しい内容・お問い合わせは絆PLUS HPをご覧ください。
絆PLUSの詳細・お問い合わせはこちら
わしづかみウェビナーでは、ウェビナー開催をご検討されている方のご相談を随時承っております。開催方法や使用ツール、そしてネットでのウェビナー集客にいたるまで、サポートさせていただきます。
ウェビナー開催に関するお問い合わせ・ご相談
また、ウェビナーへの参加をご希望の方、まずはウェビナーに参加してどんなものなのか見てみたいという方は、ウェビナー開催情報も随時更新中でございます。




ウェビナーに参加したい方も
開催希望の方もサポートします
「わしづかみウェビナー」は、ウェビナーに参加してみたい方・ウェビナーを開催したい方の両方をサポートします!毎日のウェビナー開催情報はもちろん、参加者・開催者どちらにも役立つコンテンツをご用意しています。オンラインでのセミナー開催が初めての方でも、まずはお気軽にお問い合わせください。経験豊富なスタッフが開催方法からネット上での集客まで支援させていただきます。
現代ではなぜウェビナー集客が重要視されるのか
ウェビナーは現在急速に普及し、様々な大企業がマーケティングにウェビナーを活用しています。ではなぜこれほどまでに「集客ツール」としてウェビナーが注目されているのでしょうか。 まず1つ目に、ウェビナーに参加する顧客は、ウェビナーの題材に沿った「悩み」をすでに抱えている可能性が高いからです。ウェビナーに参加することで、ビジネスであったり、個々の生活における悩みを解決する方法を手に入れることを期待しています。つまり、悩みを解決するたねびツールであったりサービスへの興味関心が高く、購入・契約につながりやすい顧客が集まりやすいといえます。こうして、上質なリードを獲得できることが、企業がこぞってウェビナーを開催する理由の一つです。 次に、ウェビナーは1人の講師が多数の顧客に一度にアピールすることができます。しかも、通常のリアルセミナーの場合は会場に収容できる人数に限りがありますが、ウェビナーでは(ツールによって差はあるものの)人数の上限がほとんどありません。働き方の改革が求められる中で、効率よく営業をかけられるとい鵜部分が大きく注目されています。 そして最後に、ウェビナーはSNSでの拡散との相性が非常に良いことも特徴です。ウェビナーの参加者は、情報収集だけでなく情報発信にも関心が強い場合が多いので、素晴らしいウェビナーを視聴した後は、感想や意見をSNSでフォロワーに共有する可能性があります。そうすると、企業側が集客をせずとも、ウェビナーの参加者が発信媒体となり、新たな顧客を呼び込んでくれる可能性があるのです。
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