※こちらは寺子屋朝日 for Teachers様主催のウェビナーです。詳細・お問い合わせは下記リンクよりご確認ください。
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ウェビナー内容
※本ウェビナーの対象は、「小中高校・大学教職員、教育委員会、教育関係者」です。
※本ウェビナーの申込は、教育関係者を対象とした「寺子屋朝日 for Teachers」の会員登録(無料)が必要となります。
※上記に該当しない方のお申込をお断りする場合がございます。
高校で新科目「情報Ⅰ」の授業が始まりました。2025年から大学入学共通テストに追加される「情報Ⅰ」は、東京大が全科類の受験生に課すほか、国立大学協会も原則、全国立大が一般選抜で情報Ⅰを課すとの方針を決めました。私立大も情報系の学部・学科で共通テストの「情報Ⅰ」を利用したり、個別入試を行ったりするところも出てくると予想されます。「情報Ⅰ」で何をどう教えればいいのか。データサイエンスやプログラミングの知識はどこまで必要か。専門知識のある教員がいない高校現場で、うまく教える方法は? 学習指導要領の改訂に携わった元文部科学省教科調査官を始め専門家に、2時間にわたって語ってもらいます。
どう取り組めば?入試を見据えた「情報Ⅰ」の指導法
イベント登壇者
鹿野利春 先生(京都精華大学メディア表現学部教授)
石川の県立高校、教育委員会を経て、2015年度から文部科学省教科調査官として高校の教科「情報」の新学習指導要領の作成などに携わる。中高生のデジタル活動の支援と情報科の授業支援などを目的に今年6月に設立された「一般社団法人デジタル人材共創連盟」の代表理事。
中野由章 先生(工学院大学附属中学校・高等学校校長)
日本IBMの研究所勤務から教員に転身。三重の県立高校教諭、大阪の私立大学准教授、神戸の市立高校教頭などを務めた。現在は、一般社団法人情報処理学会初等中等教育委員会委員長のほか、工学院大学教育開発センター特任教授、情報オリンピック日本委員会理事。
佐藤義弘 先生(東京都立立川高等学校指導教諭)
1988年に都立高校の数学科教諭に着任。情報科が創設された2003年度から情報科の専任教員として務め、情報科の教科書及び問題集などの作成にも携わる。19年度から実証研究として「情報Ⅰ」の授業を展開している。津田塾大学非常勤講師。
コーディネーター 宮坂麻子(朝日新聞社 編集委員)
開催日時
2022年7月30日(土)14:30~16:30 ※予定
対象
小中高校・大学教職員、教育委員会、教育関係者
参加申し込み
無料
※寺子屋会員への登録が必要です。
※会員登録がまだの方は会員登録後、応募フォームよりお申し込みください。
(会員登録だけでは、ウェビナーへの申込は完了しません。)
定員
先着500名
申込締め切り
2022年7月29日(金)18:00
お問い合わせ
寺子屋朝日 for Teachers お問い合わせ窓口までメールにてお問い合わせください。
対象
- 小中高校・大学教職員
- 教育委員会、教育関係者
開催概要
日時 | 2022/07/30(土) 14:30 ~ |
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所要時間 | 約2時間 |
費用 | 無料 |
申し込み期限 | 2022年7月29日(金)18:00 |
定員 | 先着500名 |
主催者 | 寺子屋朝日 for Teachers |
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