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参加したいウェビナーがきっと見つかる!ウェビナーの探し方5選

わしづかみウェビナーです。最近、多くの企業がウェビナーを開催するようになりました。たくさんのウェビナーが開催されるようになり、選択肢が増え、オンラインで多くのことを学習できるようになりました。しかしその反面、「ウェビナー情報が増えすぎて、何に参加すればよいのかわからない」「どうやってウェビナーを探せばいいのかわからない」というお悩みをお持ちの参加者の方が増えています。

そこで今回は、わしづかみウェビナーがおすすめするウェビナー探しの方法を5つご紹介します!
ウェビナー参加の目的や、ジャンルによってウェビナーの探し方を使い分けてみるとさらに効率がUPしますので、ぜひ最後までお付き合いください!

あなたのウェビナー探しの条件は?

ウェビナーを探し始める前に、ウェビナーを探す基準となる部分、自分の参加したいウェビナーの条件を考えてみましょう。条件というと難しく感じるかもしれませんが、いつでも気軽に参加できることがウェビナーの良いところですので、まずは難しく考えずに決めてみましょう。
ウェビナー探しの様子(イメージ)

決めておきたい探し方のポイント3つ

  • ウェビナーに参加する目的は?
  • まずは自分がウェビナーに参加する目的を明確にしておきましょう。ビジネスのスキルアップのためなど、決まったジャンル・内容のウェビナーに参加するのか、いろいろなジャンルのウェビナーに参加して視野を広げたいのかによって、ウェビナーの探し方も異なります。

  • ウェビナーに参加する日程は?
  • ウェビナーに参加する日程は決まっていますか?参加できる日程が決まっている場合は、日程で絞り込みができる探し方がおすすめです。参加できる日程が決まっていない場合、いつでも大丈夫な場合は、自分の興味のあるジャンルから開催情報をチェックしていきましょう。

  • 参加したいウェビナーのジャンルは?
  • 最後に、参加したいウェビナーのジャンルについてです。最近では本当にたくさんのウェビナーが日々開催されているため、効率よくウェビナーを見つけるためにジャンルはある程度絞っておくことをお勧めします。
    また、ジャンルを絞ってみることで、そのジャンルの専門情報サイト等もチェックすれば、興味のあるウェビナー情報を見つけやすくなります。

おすすめのウェビナーの探し方5選

参加したいウェビナーの条件が決まったら、早速ウェビナーを探してみましょう。今回はわしづかみウェビナーがおすすめする、「自分にぴったりのウェビナーを見つける方法」を5つご紹介いたします。それぞれメリット・デメリットがあるので、自分の条件に合わせて選んでみてください。無料でできるものがほとんどなので、まずはいろいろな方法を試してみるのもおすすめです。

企業のメルマガなどから

有意義なコンテンツを提供している企業や、自社で導入しているツールを扱う企業があれば、メールマガジン配信などに登録しておくと優先的にウェビナー情報が得られる場合があります。気になる企業のメルマガは積極的にチェックしておきましょう。

プレスリリースを活用

プレスリリースとは、企業が報道機関に向けて、新情報の発表や告知を行うことです。しかし、実はプレスリリースサイトは一般の方でも見ることができます。最近では、ウェビナー等のイベント開催情報も掲載されているので、「ウェビナー」で検索すると多くのウェビナー開催情報を得ることができます。様々なジャンルの企業のイベントをチェックしたい方にはおすすめの方法です。
しかし、ウェビナー探しのためのサイトではないので、ウェビナー内でカテゴリでの絞り込み等ができないのはデメリットかもしれません。

プレスリリースサイトはほかにも様々なジャンルの情報を得ることができるので、メルマガ等を登録しておくとビジネスや普段の話題作りにも役立つのでおすすめです。

オンライン学習動画サイトを活用

近頃では、感染症拡大予防の観点からも、自宅にいながら学習ができるコンテンツが増えてきました。その中にはオンラインで動画レッスン・授業を受けることができるサービスもあり、生放送で展開されているものはウェビナーに近い形で受講できます。
何か学習したいコンテンツが決まっている方はもちろん、いろいろなことに挑戦してみたい方にもおすすめです。
例えば、「大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ『Schoo』」では、月額制で様々なジャンルの講義を無制限で視聴することができます。生放送に参加する場合は無料(2022/4/20現在)なので、気になる方はぜひ登録してみてはいかがでしょうか。

SNSから情報をあつめる

気になる企業や登壇者がいたら、積極的にSNSアカウントをフォローしておくと、次回の講演のお知らせ等を発信してくれる可能性があります。デメリットとしては、情報の即時性が高く見逃してしまう可能性があるので、見逃したくないものについてはできればメルマガ等と併用すると安心です。
また、SNSならではのメリットとして、他の参加者や、時には登壇者本人とコミュニケーションが取れる可能性があります。ウェビナー終了後に情報や意見を交換したい場合や、同じテーマに関心のある人たちと交流したい場合にはぴったりの媒体です。

ウェビナー情報サイトを活用

最後に、ウェビナーの情報がまとまっているウェビナー情報サイトを活用する方法もおすすめです。様々なジャンルのウェビナーが一つのサイトにまとまっているので、幅広く知識を得たい方にはぴったりではないでしょうか。
ジャンルごとでの検索も可能なので、あらかじめ参加したいウェビナーのジャンルがはっきりしている方にもぴったりです。ウェビナーの情報がまとまっているので、非常に効率よくウェビナーを探すことができます。
また、ウェビナー開催情報以外にも、ウェビナーに関するコラムなどが充実していることもあるので、ウェビナー参加前の疑問や不安を事前に解決することもできます。
例えば、私たちわしづかみウェビナーでは、ウェビナーに参加する方・開催したい方両方へ向けてのお役立ちコンテンツを多数公開しております。

お役立ちコンテンツ

もちろん、ウェビナーの開催情報を随時公開しております。キーワードだけでなく、こだわり条件などから探すことが可能なので、キーワード検索ではたどり着けなかった新たなウェビナーとの出会いがあるかもしれません!ぜひチェックしてみてください。

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